たい焼き器
たい焼きパフェ たい焼き器
たい焼き器 たい焼きパフェ(鯛パフェ) 業務用ガス式
たい焼きパフェ たい焼き器の重さ
たい焼きパフェ(鯛パフェ)は名前の通り、フルーツやアイスなどを入れるので、完成品には厚みが必要になります。
厚みを持たせるために、普通のたい焼きの鍋よりも厚い鍋になります。
鍋を厚くすると、その分、重たくなります。
一日に数十回、お店によっては数百回、たいパフェを焼くと腱鞘炎や腰痛、などの原因になったりします。
かなりの重労働なのです…。
旭進ガスでは、焼く方の負担をできるだけ、少なくするために、
鍋の厚みを抑えて、淵に高さを持たせています。
これだけでもかなり、手首にかかる負担はかわります。
ちなみに、パフェはフランス語で「完全な」という意味の parfait (パルフェ)から、「完全な(デザート)」の意味からきているそうです。
たい焼きパフェ(たい焼き器)にテフロン加工は必須
たいパフェ(たい焼き器)にテフロン加工は必須です。鍋の口のところにRがかかっているため、ポロっと鍋から離れなければRにひっかかり口がちぎれてしまうと商品にならなくなります。
そのほか、鉄板にもご注意ください。鉄板が薄いと、使ってるうちに鉄板が反ってしまうことがあります。鉄板が反ると、油がかたより均一にひけなくなり、焼きにくく、仕上がりにも差がでる原因にもなります。
たい焼きパフェ(たい焼き器)について
旭進ガスの製品は全て自社製造です。自社のキャラクター型の、たいパフェを販売したい、町おこし、イベントなどでキャラクター型の、たい焼きパフェを販売したい。また、ガス式、電気式、既製品にないサイズ、お店のサイズに合ったサイズ、他社で制作された、たい焼き器(たい焼きパフェ器)の修理や再テフロン加工など、なんでもお気軽にご相談ください。